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„ブラームスがペルチャッハで作曲したバイオリンソナタ第1番を情感豊かに演奏。 "

// 国際ブラームスコンクール第1位受賞              

(共同通信)

油井香澄 //

3歳よりピアノを学ぶ。2000年渡英、10歳でパーセル音楽学校入学。2009年同学校首席卒業後、ウィーン国立音楽大学演奏学科を経て、2020年同大学院ピアノ室内学科修士課程を、満場一致の最優秀成績で修了。


第23回ブラームス国際コンクール(オーストリア)にて室内楽部門第1位・特別賞受賞。宇都宮音楽財団、テジョン室内楽音楽祭(韓国)、PODIUM音楽祭(オーストリア)などに招待を受ける。

ウィーン楽友協会、オーストリア国営放送局、シューベルト及びハイドン生家などで演奏する他、ウィグモア・ホール(ロンドン)、Bergerac音楽祭(フランス)、ドイツ、イタリア、ブルガリア、スイスなどで演奏。

2014年ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のメンバーで構成するキュッヒル・カルテットと共演。

特に室内楽演奏に力を入れており、2017年からドイツ西部Villa Musicaファンデーション奨学生として定期的に室内楽演奏会に招待される。2020年から正式に「トリオ・パレミ」のメンバーとして活動開始。ウィーン・コンツェルトハウスやオポーレ・フィルハーモニー大ホールで演奏する他、2021年秋にはJ.I.Schnabel音楽祭への招待も決まっている。

また、ドーラ・シュヴァルツベルグ、イヴリー・ギトリス、ギャリー・ホフマン、フランソワ・ルルー各氏のマスタークラスにて伴奏者を務めるなど、幅広い演奏活動を行っている。

これまでにピアノをロシャン・マガブ、アヴェディス・クユムジャン、タマラ・アッチバ各氏に、室内楽をシュテファン・メンデル、ヨハネス・マイッスル各氏に師事。また伴奏法をマインハルト・プリンツ、歌曲伴奏法をダヴィッド・ルッツ各氏に学ぶ。

2016/17年度東京財団ヤングリーダー奨学基金プログラム奨学生。

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